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ブログ/矯正歯科

矯正装置が目立たない裏側矯正とは?メリット・デメリットや疑問を解説します

小さい頃から歯並びが完璧な人というのはほとんどいません。誰しも何かしらの問題を歯並びに抱えているものです。

そのため、大人になってからでも矯正を受けたい、と希望される人は多いのですが“矯正装置が目立つ”という理由から、なかなか一歩踏み出せないのも現実です。

そこで当院からご提案したいのが「裏側矯正」という選択肢です。裏側矯正は、舌側矯正(ぜっそくきょうせい)・リンガルブラケット矯正とも呼ばれるもので、

表側矯正にはないメリットが多々あります。今回はそんな裏側矯正についてわかりやすく解説します。

 

■裏側矯正とは

裏側矯正(舌側矯正)は少し特殊な矯正法なので、表側矯正と比較すると、その特徴も理解しやすくなるかと思います。以下で表側矯正との違いについて簡単にご説明します。

費用の違い

裏側矯正は、表側矯正よりも費用が少し高くなります。表側矯正よりも高い技術力が求められるため、費用にもその点が反映されます。

期間の違い

裏側矯正と表側矯正では、期間に大きな違いは見られません。どちらかというと、患者さんの歯並びやお口の状態によって、治療期間は変動します。

治療手順の違い

矯正用ブラケットとワイヤ―を設置する部位が根本的に異なるので、治療手順も変わります。歯列の裏側に矯正装置を適切に設置するためには、高い技術と豊富な知識が不可欠です。

 

■裏側矯正のメリット・デメリット

裏側矯正には、以下に挙げるようなメリットとデメリットがあります。

裏側矯正のメリット

(1)装置が目立たない

裏側矯正では、装置を歯列の裏側に設置するため、外から見えません。大きく口を開けて笑ったとしても、気付かれないことが多いです。これは裏側矯正を選択する大きなメリットといえます。

(2)虫歯になりにくい

意外に思われるかもしれませんが、裏側矯正は表側矯正よりも虫歯になりにくいと言われています。なぜなら、歯列の裏側は唾液による自浄作用が働きやすく、汚れがたまらない傾向にあるからです。

(3)食事のストレスが少ない

表側矯正では、食べ物が装置に挟まっているのがよく見えてしまうため、恥ずかしい思いをすることも少なくありません。一方、裏側矯正は唾液による自浄作用が働きやすいだけでなく、食べ物が挟まったとしても、外から見えることがないため、食事中のストレスも少ないです。

裏側矯正のデメリット

(1)違和感がある

種類を問わず、矯正装置による違和感は避けることはできませんが、裏側矯正の場合、その傾向が少し強くなります。やはり、歯列の裏側にデコボコとした装置が存在しているので、気になる方も多いようです。ただし、そうした違和感は時間の経過とともに慣れていきます。

(2)発音がしづらい

私たちが発音する際には、舌の運動も伴います。歯列の裏側に装置があると、舌の動きが制限されて、発音しにくくなることがあります。

(3)費用が少し高い

表側矯正と比較すると、裏側矯正の費用は少し高くなります。

 

■裏側矯正のよくある質問

Q.食べづらくありませんか?

A.矯正装置を装着した当初は、食べづらさを感じやすいかもしれません。時間が経過するとともに、装置に慣れ、舌の適切な動かし方などもわかってくることから、食べづらさは軽減されていきます。

Q.食べてはいけない物はありますか?

A.極端に硬いものやネバネバとした粘着性の高い食べ物は避けるようにしてください。装置の破損につながります。

Q.抜歯をすることはありますか?

A.スペースが大きく不足しているケースでは、抜歯をすることがあります。その場合、審美性や機能性に対する影響が最も低い歯を選択します。

Q.痛みはありますか?

A.歯が引っ張られるような痛みを感じることがあります。噛んだ時に痛くなることもありますが、歯が移動するにつれて症状は弱くなります。また、痛みに対する感受性には個人差が大きく、ほとんど何も感じないという人もいらっしゃいます。

Q.矯正装置が外れた場合は、どうしたらよいですか?

A.できるだけ早く再装着しましょう。放置している時間が長くなると、せっかく移動した歯が元に戻ってしまいます。装置が外れた時点ですぐに主治医に連絡してください。

 

■まとめ

このように、裏側矯正にはたくさんのメリットがあると同時に、デメリットも伴います。

また、治療の難易度が高い分、歯科医師の技術や経験が仕上がりを左右するという面もあるため、実績豊富な矯正医に任せるのが一番です。

当院は裏側矯正にも積極的に対応しています。裏側矯正を受けたいけれど、どこにお願いしたら良いのか迷っているという方は、お気軽に当院までご相談ください。

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